1校時は1学年全体が多目的室に集まって愛川町についてのお話を聴きました。
町政70周年を迎えた町の記念事業として、郷土資料館から講師の方が来校し、町の成り立ちと近代のあゆみをまとめて教えてくださいました。糸の町としての展開、地域的にとてもなじみ深い中津台地が桑畑から飛行場になり内陸工業団地へと変貌していったこと、そして宮ケ瀬ダムによる治水・利水、観光と、いまとこれからに繋がるお話でした。お話の後はchromebookで振り返りです。