目標もしっかり提示 |
作業シーンも動画で子ども達にとってわかりやすい |
説明も動画でわかりやすい |
「早く活動したい」と意識づけ |
ICTを有効に活用 |
わかりやすいプリント |
適切な指示 |
本時の目標の提示から、今日行う授業の説明、ICTを巧みに活用した動画等、流れがすごく良くて、指示もはっきりしていました。
子ども達はテレビの動画にくぎ付けで、「早く活動したい!!」という雰囲気が伝わってくる授業でした。
作業に入っても迷う子が少なく、それでも教育実習の先生は机間指導をしながら、子ども達を丁寧に指導・支援をしていました。
スパッタリングとデカルコマニーという技法を子ども達は時間いっぱいまで試していました。
子ども達は誰一人も置き去りにされることなく、意欲的に授業に臨んでいました。
「教材研究がいのち、一番大事!」ということを再確認できた、素晴らしい質の高い授業でした。
教育実習の先生、また美術科に指導教官の先生、お疲れさまでした。
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