2021年6月25日金曜日

新しい時代の学びと表現

 2年生の国語の授業の様子です。『魅力的な提案をしよう』というテーマで、班で決めたテーマについて班員で分担して調べ、まとめたものをクラスメートに発表するという内容です。

少し前までは、班での発表というと模造紙にまとめたりしていました。調べるのはみんなででも、いざ模造紙にまとめるとなると字や絵が上手な人が書いていくのをまわりで見ている、と言った光景も見られました。また、少し時代が下ってパワーポイントなどを使ってプレゼンテーションの資料をつくるといった授業を調べ学習でおこなう学校もありましたが、なまじアプリが多機能なので習得するのにやや時間がかかり、総合的な学習の時間などたっぷりと資料作成に使える時間でないと難しく、なかなか教科の授業で扱うにはハードルが高いといったことがありました。

今回導入されたクロームブックを利用した学習アプリ「未来シード」では、タッチスクリーンを利用して直感的にスライド作成ができ、班の中で分担して作成した自分のスライドを班の中で簡単に共有したりつなげたりできます。

デジタルへの抵抗がない中学生。先生が驚くくらいの速さでやりかたを身につけ、自由な発想でどんどん発表資料をつくっていました。

まずはアプリの立ち上げ。
生たちは慣れたものでパパパッと立ち上げてしまいます。

今日の流れの説明を国語担当の先生から。

クロームブックを開きながら班の中で作業を進めます

資料をめくりながら・・・

↑↓班単位でプレゼンテーションの練習


会社員の会議みたいですね

国語の授業としての学習プリント
「魅力的な提案をしよう」

先生も班を回ってアドバイス

プレゼンテーションのリハを行った班に
次の順番の班がアドバイス

よりよくしていくために見合います。

各自がつくったスライドをリンクさせていきます。

なんか会社員のようですね。


2021年6月24日木曜日

どう感じ、どう考えたか。

 昨日の道徳の授業(詳しくは昨日のブログをごらんください)を通して、生徒が感じたこと、考えたことのコメントを一覧にして張り出してありました。写真は1年生の教室です。

生徒一人一人のコメントを見ると、生徒たちがそれぞれのやわらかな心で内容を受け止め、考えたことがわかります。こんな心を耕す時間を本校では大切にしていきたいと考えています。









芸術家!?

 美術室の前の展示棚に、1年生が一学期取り組んできた自分の体育館シューズのデッサンが飾られました。どの作品も1年生とは思えない力作ぞろい。

美術の時間、いっしょうけんめい取り組んだことがわかります。ひと昔前よりマンガやアニメなどを模写することが増えたのかどうかわかりませんが、みんな上手になってきているような気がします。いろんな自分の可能性を見つけていってほしいですね。









2021年6月23日水曜日

本当の思いやりとは  道徳ユニット学習最終回

 
生徒たちが見た動画にとぶ
QRコードです。ぜひごらんください。
本校の「道徳」では、生徒に特に身につけてほしい内容に
ついて、3時間程度をひとまりとした「ユニット学習」を年数回行っています。

 今回は、6月4日(水)から6月23日(水)までの3回で、学校教育目標の一つ、「誠」(思いやり、優しさ)について考える時間を設けました。

 6月4日の一回目のテーマは「リスペクト・アザーズ」(他者の尊重)、2回目の6月9日は「隣の人のことを知る」をテーマに実施しました。(詳細は本ブログの6月9日(水)のブログにあげてあります。そちらもごらんください)

今回のユニット学習の最終回、3回目の今日は、これまでの2回の内容を土台としつつ、「相手のどこを見る?」をテーマに、本当の思いやりとは、または本当に相手を大事にするとは、お互いがお互いに公正・公平に接することで生まれてくるものではないのか、ということについて考えました。

どの生徒も真剣に考え、意見を交換して、自分の内面を深めていく様子が見られました。おそらくは、こうやって考え、友達と意見を交換する経験が、それぞれの内面に一見厚みのない薄皮のように一枚一枚と積み重なっていき、その人のパーソナリティが形成されていくのだと思います。いい一時間、いい3時間のユニット学習になったと思います。

「相手のどんなところを見ていく
ことが大切なのだろう?」

中学生人権作文コンクールの内容をアニメーション
にした動画の視聴が始まります。

同じ中学生の生徒の作文をもとにした動画に
食いつくように見ています。

「動画を見ながら、いいと思った考え方や行動を
箇条書きにして書きだしていってください。」

それぞれが思い思いに書き込んでいきます。

↑↓班で話し合い、代表が話し合った
内容を発表します。


「動画の途中に、『手が不自由だからと言って
特別扱いしなかった』とあるが、それはなぜだろう?」

動画の問題の箇所をもう一度視聴。

見ながら改めて考えます。

担任の先生も机間をまわりながら
生徒たちの考えを確認。

3年生。みんな真剣に自分の考えを
記述していきます。

こちらも3年生。

「3時間の授業を通して考えたことを書いてください。」

こちら1年生。考えを共有します。









 











2021年6月22日火曜日

はじまります! その2

今週末から、厚木愛甲地区中学校総合体育大会がはじまります。前回の記事の引き続き、やはり今週末に実施されるバドミントン、卓球部の2部活に加え、バレー部の朝練の様子です。

ガンバレ!

卓球部「上級生はだんだんスピードあげて!」
というかけ声が

こちらは下級生でしょうか。

バレー部。今日はパス主体の練習

バドミントン部。
みんながネットをはさんで打ち合っていました。




つながってそだてる

 6月21日(月)、菅原小学校に愛川東中学校区の2小学校1中学校の職員が集まり、中学校区の小中での教育の在り方について考える研修会が行われました。

同じ児童生徒を指導する小学校と中学校の先生たちが、おなじイメージを持っていることはとても大切です。学習について、生活指導について、地域連携についてなど、3つの大きなテーマについてグループに分かれ話し合いの場を持ちました。

なにより、お互いに顔の見える関係になって、いつでも協力できる、理解できるようになるのが大切です。話し合いの内容を少しでも子供たちの指導に役立てていきたいと思います。








2021年6月21日月曜日

はじまります!

 今週末から、厚木愛甲地区中学校総合体育大会がはじまります。今週末はバドミントン、サッカー、野球、卓球。体温測定や消毒、応援は拍手で、そして無観客などなど様々なコロナ対策のもとですが、それでも昨年度は近隣3校での交流戦となり、生徒たちは大会ができることのありがたさをよく知っています。先輩たちの分も含めた2年分、おおいに青春を燃焼させてきてほしいと思います。

サッカー部です。まずは顧問から話。

野球部は雨で荒れたグラウンドをサッカー部と
一緒に黙々と整地していました。

今週末は総体。力が入ります。


陽が一番長い日

 今日6月21日(月)は夏至。一年で一番日が長い日です。

本校の校庭でも紫陽花の花が美しく咲き誇り、梅雨の合間で青空が見えていました。