2019年9月2日月曜日

新0.1に懸ける

8月31日(土)、相模原グリーンプールに於いて、新チームによる厚木愛甲地区総合体育大会の新人戦の先陣を切って、水泳競技が行われました。夏の間、0.1秒でも速くと、大変熱心に練習に取り組んでいた水泳部。
今年の新チームでも成果を残しました。結果は以下の通り。

[個人]
2位 女子 100M・200M自由形、100M平泳ぎ、100Mバタフライ
3位 女子 個人メドレー、100Mバタフライ

[リレー]
3位 女子 400Mメドレーリレー、400Mフリーリレー

[団体]
3位 女子 総合

0.1に懸ける

0.1秒早く、0.1cm高く、遠く。
8月31日(土)、厚木愛甲地区総合体育大会の最後を飾る、陸上競技の部が開催されました。今年度は、全国出場を果たした選手もいた陸上部。そのしめくくりとして、少しでも早く、少しでも高く、遠くにと言う気持ちをみせて挑んでくれました。
その成果として、男子は共通種目で200Mで優勝、800M、走り幅跳び、4種競技、で2位、走り高跳びで5位と7位、1500mで8位、4✕100mリレーで6位、女子は共通種目では100Mで優勝、100Mハードルで4位、800Mで6位、、低学年女子4✕100mリレーで3位、1年100Mで5位と7位と数多くの入賞者を出し、総合でも男子は6位、女子は7位とがんばりました。
これまでの取り組みを、ぜひ下級生たちも受け継ぎ、発展させていってほしいと思います。