2019年2月5日火曜日

東中「立春」の芽吹き




『立春』(2月4日)「季節の分かれ目」が過ぎ、東中は木々の新芽が大きく膨らみ始めました。昔、冬から春になるのを1年の始まりと考えて、今でいう2月3日は『大晦日』のように「明日から新しい年」というように特別な日と捉えられていました。2019年は立春が昨日でした。学校は春を待ち望むスイセンや芽吹きの木々が溢れています。校地内の東中をご覧ください。