2021年10月19日火曜日

文化の秋

 秋と言えば、「文化の秋」も欠かせません。今年は合唱コンクールが3月に変更になり、厚木愛甲地区全体で行われる中学校連合文化祭も全体参加での実施はなくなりました。しかし、生徒たちの文化的活動はずっと続いています。会場を各校に移して中文連として校内での展示を体育館入り口横のピロティで現在行っています。25日保護者会でご来校の折には是非ご覧ください。

全体の様子です。

美術部作品です。

こちらは家庭科部。

いろんな作品がありますね。

こちら写真部。たくさんの写真が。

かなり本格的な作品も。家庭科部です。

こちら美術部の絵画作品。力作揃いです。



雨は冷たくても

 今日は朝から冷たい雨が。先週は気温が20度台後半の日が続いていたので、まるで夏から秋を飛ばして冬になったようです。

そんな朝でも、外部活の生徒たちがいろいろ工夫しながら部活動を行っていました。生徒たちには、このくらいの寒さは関係ないようです。

寝ているように見えるかも知れませんが、
逆ブリッジです。これはきつそう。

ソフトテニス部です。感覚を摑むためとか。

こちらでも体幹トレーニング。

こちらでは
アジリティーを鍛えるラダートレーニング。


19日は しょくいくの日

 今日は愛川町の食育の日で、秋の味覚の栗とサツマイモにつ関わることわざの紹介と、それに関連したメニューでした。ことわざは「久里よりうまい十三里」。意味はブログの写真に載っている文をご覧になってください。ことわざと言うよりは今で言う「キャッチコピー」のようなものですが、昔の人のことば遊び、言葉のセンスというものには驚かされます。

左が栗とサツマイモを使ったおこわです。
他にもジャガイモ、キノコの味噌汁と今日も秋の季節感いっぱいです。

こちらが言葉の説明。拡大してご覧になってください。