2023年5月26日金曜日

今日の給食は郷土食(青森) 4クラスが完食賞おめでとう





指導資料です
2-1 完食賞おめでとう


2-1 食缶が空で気持ちがいいです

2-3 がんばりました

最後の一口食べてくれてありがとう

2-3 完食賞おめでとう

3-4 完食賞おめでとう

3-4の食缶

1-4 完食賞おめでとう

3年生 デザート争奪ジャンケン大会

ごはん 牛乳 せんべい汁 いかとじゃがいもの煮物 デザート

今日の給食は、青森県の郷土食でした。

詳しくは指導資料をお読みください。

今日の完食賞は、1-4、2-1、2-3、3-4の4クラスでした。
おめでとうございます。フードロスへのご協力ありがとうございました。

今日はせんべい汁とごはんはよく食べていたのように感じましたが、いかが苦手なのか煮物が余っているクラスが多かったように感じました。

無理はいけませんが、盛られた給食はしっかり食べて、フードロスへの協力をお願いします。

 

みんなで協力 体育大会準備


競技長が開会式の練習

スローガンと下絵をありがとう 笑理を目指せ!!

団長による選手宣誓の練習







 各委員会の子ども達は、自分たちに与えられた仕事を地道に行っています。

団長と競技長は、遅くまで開会式の練習をしていました。

また、体育大会のスローガンと大会旗の下絵を描いてくれた生徒さん、ありがとうございました。

明日は、8:40開会式がスタートします。委員会で仕事がある子ども達は7:30集合です。係のない子ども達は、

PTA等仕事のある本部・委員会は駐車許可書を事前に配布しています。駐車を許可していない方は、校内には入れませんのでよろしくお願いします。近隣の駐車もご遠慮ください。子ども達の頑張りに水を差さないように、よろしくご協力ください。

それでは、我々大人もマナーを守って、子ども達にとって笑顔輝く体育大会になるよう、ご協力をお願いします。

体育大会最後の練習 エイエイオー!

 


オレンジ団 エイエイオー!


赤団 3年生たちが思いを熱く語っていました

黄色団 エイエイオー!

青団 温かい拍手

リーダー頑張っています

緑団 エイエイオー!

リーダー頑張っています







2年生が1年生に優しくアドバイスしています

3年生もアドバイスしています




いよいよ明日が体育大会です。天気も曇りで暑くなく良さそうです。

最後の縦割り練習は、3年生のリーダー中心によくまとまっていました。

応援歌を歌ったり、三三七拍子を行ったりして、盛り上がっていました。

最後は団毎でエイエイオー!をしていて、「校長先生も・・・」と言われたのですが、○○団をひいきしてると子ども達に思われると良くないので、我慢しました。

明日の閉会式では、思い切り子ども達・保護者・地域の皆さん・先生方みんなで、宇宙に届くエイエイオーを行いたいと思います。

どの学年も頑張って授業に取り組んでいます

3年生国語 話すことのテスト

2-4 社会 少子化問題 なぜ?何が問題?

2年生JTOの結果

2-3 英語 リスニングとスピーキングの授業

1年生希望でも集まらなければ2・3年生に拡大します

いよいよ明日が体育大会

校内を巡回しましたが、どの学年の子ども達も一生懸命授業に集中していました。

メリハリがあり、大変素晴らしいですね。

ラスト4時間目は、最後の体育大会練習です。どの団もがんばってください。

 

ステップルーム 頑張っています


 ステップルームの子ども達も、笑顔であいさつしてくれました。

明日は体育大会です。競技に参加できる人、応援席で応援する人、登校時間をずらして2階から見学する人、最後の集合写真に入る人等、対応はさまざまですが、自分で決めた頑張りを見せてくれればOKです。

教育相談コーディネーターの先生やサポーターの先生が、子ども達に優しく寄り添ってくださっています。

体育大会が、子ども達一人ひとりにとっての笑顔輝く活動になればと思います。

これからも応援しています。

学習室 授業も体育大会練習も頑張っています

個別最適な学びに

数学頑張っています

英語の授業で動物・数字が書かれたカードで神経衰弱

体育大会前ですが、学習室の子ども達はそれぞれの授業に一生懸命取り組んでいます。

体育大会の練習にも、子ども達がクラスに入って頑張っている様子が見えてうれしいです。

明日は体育大会。自分の持っているパフォーマンスを見せてください。
応援しています。



 

愛川町国際教育研究会(仮称)発足 全国に発信を!

 


昨日、JICA横浜の先生と中津小の国際教育コーディネーターの先生、本校の国際教育コーディネーターの先生と私の4人で、会議を持ちました。

インクルーシブ教育・多文化共生教育を推進していく愛川プロジェクトが始まっていますが、それとは別に、国際教育コーディネーターという組織を各学校に位置づけ、国際教育コーディネーターの役割とその大切さを県・全国に発信していきたい、という趣旨でこの会議(愛川町国際教育研究会 仮称)が発足しました。

1時間の会議の予定でしたが、中身が濃く、2時間近くの会議になってしまいました。

それだけこのインクルーシブ教育・多文化共生教育を推進していくためには大変課題があり、国・県・町の人的支援・物的支援が足りずに、手が回っていない現状が浮き彫りになりました。

外国に繋がりのある家庭をどう支えるか、進路指導をどう進めるか、通訳の確保をどのようにするか、国際教育コーディネーターはどのような役割でどのような仕事をしたらよいか、管理職がどんなビジョンを持ち、インクルーシブ教育・多文化共生教育を推進していくか、関係機関とどのように連携を取ったら良いか、JICA横浜の果たす役割は何か等、さまざまな話に広がりました。課題は山積しています。

昨日は中津小の国際教育コーディネーターの先生の役割、やってきた成果と課題を中心に話しましたが、用意された資料の半分も終わらないうちに会議が終わってしまいました。

会議の中で、本校の国際教育コーディネーターの先生も大変頑張っています。1月の各家庭に書いてもらう次年度に向けてのアンケートの中身が、「これはわかりやすくていいですね」とJICA横浜の先生や中津小の先生に絶賛されて、うちの国際教育コーディネーターの先生は大喜びでした。また、4月に外国に繋がりのある保護者サポートを3日間設けましたが、保護者の方に大変好評で、とても良い雰囲気だったとの報告もその会議で話し、「それもいいですね」と皆さんに褒められました。

今後も、国際教育コーディネーターの役割を確認し、実績を積みながら、国際教育コーディネーターの必要性を幅広く訴えていきたいと思います。

次回は6月15日の小中一貫教育研究会の後に、また4人で集まって愛川町国際教育研究会を行う予定です。

とにかくこの4人は熱いです。国の考え方を変えたいと本気で思っています。

本校の子ども達だけでなく、町・県・全国の子ども達が笑顔輝くように、具体的な取り組みを発信していきたいと思います。