今日1年生は中学校ではじめての道徳を行いました。年間で35時間が計画されています。
道徳の時間に考えていくのは、「自分自身に関すること」「人との関わりに関すること」「集団や社会との関わりに関すること」「生命や自然,崇高なものとの関わりに関すること」の4つのことです。資料を読んだり、先生や友達と話しながら、自分の考えを深めていきます。
周りの人たちとのかかわりのなかで、たくさんの事を学んでいくわけですが、結局、そういうものを自分の心の中でしっかり受け止め、自分を成長させていくことに役立てていけるかどうかは「自分」。自分を育てるのは、最後は自分なのです。
心の持ち方一つで、同じ時間の持つ価値が変わってきます。
こちらは1組の様子 熱く語っています |
オリエンテーションと、歌の歌詞を考えます |
じーっと読んでます |
2組です。今日のテーマは・・・ |
友達とも意見交換 |
3組です「なぜ考えることが大切なのか」 |
4組です。こちらではクロームブックを活用しています。 |
こちらも4組です映像を使いながら |
自分の考えを書き込んでいます |
5組です |