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| 準決勝進出をかけて、熱い応援をする教頭先生と顧問の先生方 |
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| 熱い指導をする顧問の先生 |
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| 適切なアドバイスをする顧問の先生 |
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| 子ども達を必死に応援する顧問の先生 |
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| 応援に駆けつける先生方 |
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| 熱い視線を送る顧問の先生 |
７月２１日は、サッカー、２２日は、女子バレー、女子バドミントン、サッカー、テニスの応援でした。
どの競技も、３年生が最後までよく粘り強く戦ってくれました。
女子バレーもよく声が出ていて、飛び込んでボールを拾う姿勢に感動しました。悔し涙を流していましたが、一生懸命やった証拠です。前を向いてください。
女子バドミントンは、シングルスもダブルスも良く粘って拾いまくっていました。普段諦めがちなシャトルもつないでつないでポイントにしていました。最高の頑張りをみせてくれました。
サッカーは、２試合とも全て最初から最後までを見られませんでしたが、愛中の子ども達とよくコミュニケーションを取って、必死に戦っていました。先生方も応援に駆けつけてくれました。
女子テニスは、雷で１時間延びましたが、応援に間に合って良かったです。引退したら、夏期講習が待っている子もいるようで、気持ちを切り替えて頑張ってください。「勉強面の総体」も厳しいですよ！男子テニスは、前日５位ペアが県大会を決め、団体戦でも県大会を目指していましたが、良く声を掛け合い、盛り上げていました。あいさつも気持ちよくしてくれて、気持ちの良いチームでした。厚愛総体で敗れた学校にも勝ち、決勝もナイスゲームで善戦しました。立派な準優勝でした。
次の日も、子ども達は体が疲れていると思うのに、早朝の涼しいときに練習をしていたとのことです。２９日は個人戦、３１日は団体戦です。しっかり調整して、暑い夏を思い切り楽しんでください。
