引き渡し訓練のあとは、学校に導入されたクロームブックを活用するためのアプリである「未来シード」の研修会。業者の方によるオンラインでの研修会です。
みんな四苦八苦しながらも、すこしでも授業に生かせる部分がないか、鋭い質問を画面の中の講師の先生に浴びせていました。
講師の先生は画面でリモートです。 |
ガンバって先生! |
「○○はできないんですか?」「△△するにはどうすればいいんですか?」 鋭い質問が画面中の講師の先生に飛びます |
引き渡し訓練のあとは、学校に導入されたクロームブックを活用するためのアプリである「未来シード」の研修会。業者の方によるオンラインでの研修会です。
みんな四苦八苦しながらも、すこしでも授業に生かせる部分がないか、鋭い質問を画面の中の講師の先生に浴びせていました。
講師の先生は画面でリモートです。 |
ガンバって先生! |
「○○はできないんですか?」「△△するにはどうすればいいんですか?」 鋭い質問が画面中の講師の先生に飛びます |
本日、愛川東中学校区の小中合同引き渡し訓練を実施しました。
この訓練は東日本大震災を機に実施されるようになった、比較的歴史の新しい訓練です。
それまでは、住んでいる地区ごとに教師がついて集団で下校する「集団下校訓練」が行われていました。児童生徒が家に帰ることができても、余震等も有るので、保護者の方がいないと安心できない、また保護者の方が家に帰ってこられるとも限らないなど、東日本大震災での教訓をもとにこの形となりました。
今回も保護者の方々にご協力をいただき、大変スムーズに引き渡し訓練を実施することができました。ご協力ありがとうございました。
整然と移動 |
みんなすばらしいですね |
保護者の方々も整然と並んでいただきました。 さすが! |
全員がそろいました |
引き渡しが始まりました。身元確認に ご協力ありがとうございました。 |
ご協力のおかげでとてもスムーズに進みました |
保護者の方と下校。 |
保護者の方と歩いて帰るような機会は、あと何回あるでしょう。 |
実習生が、1年生の学級で道徳を行いました。4つの項目のうちの「主として自分自身に関すること」に関する資料を扱いました。山登りに際しての考えを、班の中で、先生、生徒、中立といった立場の役割になりきり、それぞれが意見を戦わせながら、自分の考えを深めていくという展開でした。生徒は、なりきって激論を交わしていました。
授業で取り上げた文章の内容の要点を確認。 短い言葉で簡潔に示します。 |
班の中で役割をわけ、その立場で考えます。 それぞれ自分がどの役割か手を上げて確認! |
まずはその立場に立ってどう答えるか自分で考えます。 |
続いて班員とそれぞれの立場に立って激論を交わします |
相手をしっかり見て意見を聞きます。 |
身振り手振りを交えつつ、意見を交わします。 楽しそう・・・ |