今日は愛川町の食育の日で、秋の味覚の栗とサツマイモにつ関わることわざの紹介と、それに関連したメニューでした。ことわざは「久里よりうまい十三里」。意味はブログの写真に載っている文をご覧になってください。ことわざと言うよりは今で言う「キャッチコピー」のようなものですが、昔の人のことば遊び、言葉のセンスというものには驚かされます。
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