2024年11月7日木曜日

2年生 職場体験学習①




あいかわ保育園





あいかわ第二保育所









一号公園
今日から、2年生の職場体験学習が始まりました。子ども達がいつも通り元気に取り組んでいるようです。学校の顔となる2年生、最後まで頑張ってください。

給食試食会















 本日給食試食会が行われました。10名の保護者の予定だったと思いましたが7名の方が出席されました。栄養教諭や栄養士の先生方も来校され、準備を進めました。

私は、あいさつをしましたが、中学校の親子給食になって4年目になりますが、私も小学校から中学校に来ましたが、毎日おいしい給食が食べられてうれしいです。さて、本校の子ども達は比較的給食をよく食べます。これからも食育には力を入れて残食0を目指していきます、という話をしました。

教務の先生や担任の先生の声掛けも大きいと思います。これからもご指導よろしくお願いします。

栄養教諭の先生のお話があり、その後、参加された皆さんで配膳をし、試食されました。「おいしい」、「結構ボリュームがあるね」と感想を述べられていました。

私が試食会の途中に顔を出しましたが、調理員さんが運搬をされている動画が流れていました。

「校長先生、ぜひこの動画を子ども達に見せたらどうですか?」という意見をいただき、「そうですね。給食が当たり前のように子ども達は食べていますが、このように多くの方のおかげでおいしい給食が食べられるんだ、と子ども達に気付いてほしいですね。そうすれば残食が0に近づきますね」と私は話しました。

「職場体験の子ども達に調理員さんの経験をさせたらどうですか?」という質問もありましたが、「実は栄養士さんや調理員さんは、チェック項目が100以上あり、それがクリアできていないと仕事ができないんです。例えば大好きで食べたくても食べられないものがあるんです」と私が話すと、栄養士の先生方が「生もの、特に生卵、生肉、生ガキなどは食べられないんですよ」と話されると、保護者の皆さんは驚かれていました。

小学校では給食委員会があって、調理員さんや栄養士さんに感謝を伝える機会があっていいんですが、中学校にはないので、何か考えたいと思います、と保護者の方や栄養士さん、調理員さんに話しました。

今日は、教務の先生のおかげで、パンは完食だったようですが、野菜が結構あまったようです。

明日からもしっかり食べましょう。

給食試食会に参加された保護者の皆さん、栄養教諭・栄養士の先生方、お疲れさまでした。

これからも食育推進のために、東中ブログをどんどん発信したいと思います。

不登校34万人 居場所づくりや環境整備が必要ですね

11月1日付 朝日新聞より

10月31日 NHKニュース参照






10月31日のニュースで小中の不登校数が最多34万人を超えたとの報道がありました。

本校でも、いろんな取り組みをしているところですが、実際は不登校数は横ばい状態が続いています。

20年前に私が生担時代に作ったステップルームは、教育相談コーディネーターの先生やSCの先生、教科に入っている先生方や学習活動サポーターの先生方のおかげで成り立っています。不登校気味だったり、集団のざわざわが苦手な子ども達の居場所になっています。

町のホームページにあるようにいろんな相談場所や居場所になるような場所が掲載されています。また、相談指導教室「絆」には有能な優しい先生方がそろっています。

11月22日(金)14時から16時、本校の共催事業として「第3回愛川町不登校を考える保護者の会」を本校4階の多目的室にて開催します。

不登校のそれぞれの子ども達の居心地の良い居場所が学校にないとすれば、地域が居心地の良い居場所としてあるといいと思います。実際に「寺子屋くすくすの木」に子どもがお世話になり、そこでエネルギーをたくさんもらって次年度学校復帰をした子どももいます。

また、ステップルームを卒業した子ども達がサポート校等で活躍している場面が見られてうれしい限りです。残念ながら中学校では我々が輝かせることができなかった子ども達が、高校へ行って輝いている様子が見られて、とてもうれしかったです。

ただ、新聞報道にもあるように、コロナ禍による代償や教員不足の問題も大きく影響していると思います。本町でも教員がいない、サポーターの先生がいない現状が続いていて、教員は疲弊しています。さらに、SCやSSW、SSS等の存在が大きく、多方面で学校や教員を支えていく環境整備が必須です。OECDの国の中で、日本は教育にお金が使われているのが最低ラインです。教職員や地域の頑張りで何とかここまで持ちこたえると思いますが、抜本的な改革が求められています。

今日も、午後6時から愛川東中学校区児童生徒指導連絡協議会が行われ、区長さんをはじめ、多くの子ども達を見守ってくださっている地域の方々が来校されます。「子ども食堂」などできませんか、というお話もしていこうかなと思います。

「地域の子ども達は地域で守る」、
本校はコミュニティスクールを推進しています。
地域の中の学校です。

フィリピン日系人学校とのオンライン授業 ひとまず終了

フィリピン日系人学校の生徒が「さようなら」とあいさつ 素敵な光景ですね

後半はマグニチュードや震度の話です

1名欠席でこの日は1名の参加です

地震の授業です

県央教育事務所から教育指導員の先生が来校


 フィリピン日系人学校とのオンライン授業は、当面11月で終わる予定です。相手校の行事予定と本校の予定が合わないと実現できません。

しかし、1年以上続いてきましたが、画面が見やすくなったことや指導案・プリント等を事前に送ってくださったこと等、確実に授業の中身も良くなっています。

年明けからは、フィリピン日系人学校とのオンライン授業に参加する適切な生徒がいなくなるため、しばらくはお休みの予定です。また転入生が入ってきたときには、いつでもオンライン授業ができる環境が整ったので、再開しようということになっています。

これまでフィリピン大使館や日系人学校の皆さん、JICA横浜の技術指導員の方、町教育委員会、本校の国際教育コーディネーターや国際担当の先生方のおかげでオンライン授業ができました。ありがとうございました。

何より子ども達が主体的に学び、ストレスなく楽しそうに授業を受けている姿を見られたことが大変幸せでした。関係者の方々に感謝します。

1年生 国語 プレ授業 よく対話していました

しっかり書けていますね

最後の礼もしっかりできていました

班で一つ選んだ結論と根拠がしっかり書けていました

他の班はどんな意見が出たのかな?

班で結論を一つにまとめています

ICTも適切に活用しています

模造紙に同じ意見をまとめています

班で真剣に自分の意見を伝えています

たくさんの先生方が参観されています

適宜、作業を止めての助言が適切でした

たくさん書いています

適切に先生が助言をしています


一生懸命に付箋に根拠も添えて書いています

職業を選ぶうえで一番大切だと思うことは何ですか?について個人で考えています

今日の目標の確認


校長室での熱心な研究協議

昨日の5時間目に1年生国語のプレ授業が行われました。単元名は「グループディスカッションで考えを深めよう」です。

この日の目標は、「話題や展開をとらえながら話し合い、互いの発言を結び付けて考えをまとめる」でした。

この日のテーマは「将来仕事を選ぶうえで一番大切にするべきことは」でした。子ども達は、一生懸命考えていました。多かった意見は、「やりがいがある」、「楽しい」が多かったです。根拠としては、「やりがいや楽しくなければ仕事は続かないから」と答えている人が多かったようです。他には、「年収」「自分の能力が生かせる」等、多くの発想の意見が出されました。

班での対話も活発でした。一人一人が意識しながら発言をしていました。

適宜子ども達が躓いているときは、先生が個別に声をかけたり、全体に指導したりして、子ども達にしっかり考えさせる時間の保障をしていました。そこがよかったです。

最後は、模造紙を前に掲示して、話し合いの振り返りを個人でしました。自分の考えが採用された子もいれば、考えが変わったことをしっかり書いていた子もいて、子ども達はみんな立派でした。

放課後の研究協議では、指導主事の先生方や玉川大学の先生から多くの指導助言をいただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

話し合いの中で、「客観的なデータが準備されているとさらに良かったのでは」、「ワークシートでの評価になると思うが、書いていることを消しながらまた書き直すなど、一生懸命自己調整をしている子の評価は?」、「書くことが苦手な子に対して話してまとめる方がいいという生徒の評価は?」等、これからの東中の学習評価について様々な意見が出されました。

次の学習指導要領では、そんなに評価については変わらないであろうとされている中で、本校としての多様な評価の在り方については、今後も検討していく必要があると感じました。

最後に、国語の先生が、「さらにやる気になってきました!」という言葉を聞いて、プレ授業や研究協議をする意味が重要だと感じ、出席者の先生方はみんな喜んでいました。

国語に先生の謙虚さや授業をよりいいものにしたいという熱意を感じ、これからもっとレベルアップしたいい教員になるだろうと確信しました。

明日が本番の授業になりますが、よろしくお願いします。