新年度の愛川東中学校教育全体計画と学校年間カレンダーができあがりました。
学校運営協議会で地域の方々との意見を交わしながら、生徒会のメンバーにも話し合いに参加してもらって今年度のものからバージョンアップした内容です。
今年度の緑を基調としたものから、新3年生の学年色である赤(桜色ですが)を基調としました。
これから印刷会社に出して、新年度にはお配りできると思います。
楽しみにお待ちください。
2020年3月24日火曜日
2020年3月23日月曜日
2020年3月19日木曜日
次の年度のよりよい授業のために
今日は授業力向上・学力向上のための校内研修会が開かれました。
県央教育事務所の指導主事をお招きし、これまでのまとめと同時に、来年度の研究のテーマについて考えました。
一番印象に残ったのが、「活用」ということ。授業の時にはほぼほぼ全員が理解できて問題も正しく解けるようになるのに、半年たち、一年たつと、同じ問題をとけなくなるという問題。
当然、発想としては家での自主学習が大切というものがあります。その一方で、例えば、その知識なりを日常的に「活用」することができれば、そういった問題も解決できる、ということです。
例えば英語などが一番いい例でしょう。授業で学んだ時は正しくできるのに、時間がたつと忘れてしまう。結果、英語全体がわからなくなる。
それで、自主的に家庭等で学習できればいいのですが、必ずしも十分にできるとは限りません。そこで、日常の授業で、教師がいかに学習内容を系統的に理解し、いま行っている学習が、以前のどの学習と結びついているかを授業に上手に日常的に取り上げていけば、「授業内での『活用』」が図れるのではないか、というヒントをいただきました。
今後に生かしていきたいと思います。
県央教育事務所の指導主事をお招きし、これまでのまとめと同時に、来年度の研究のテーマについて考えました。
一番印象に残ったのが、「活用」ということ。授業の時にはほぼほぼ全員が理解できて問題も正しく解けるようになるのに、半年たち、一年たつと、同じ問題をとけなくなるという問題。
当然、発想としては家での自主学習が大切というものがあります。その一方で、例えば、その知識なりを日常的に「活用」することができれば、そういった問題も解決できる、ということです。
例えば英語などが一番いい例でしょう。授業で学んだ時は正しくできるのに、時間がたつと忘れてしまう。結果、英語全体がわからなくなる。
それで、自主的に家庭等で学習できればいいのですが、必ずしも十分にできるとは限りません。そこで、日常の授業で、教師がいかに学習内容を系統的に理解し、いま行っている学習が、以前のどの学習と結びついているかを授業に上手に日常的に取り上げていけば、「授業内での『活用』」が図れるのではないか、というヒントをいただきました。
今後に生かしていきたいと思います。
2020年3月18日水曜日
今日も準備中
今日も先生方は環境整備に取り組んでいました。
正直、先生たちだけだと、もともと一学年7クラス以上あった広さがある学校なので大変です。
生徒たちと一緒に、生徒の笑顔と活気を感じながらやると随分楽なのですが。
正直、先生たちだけだと、もともと一学年7クラス以上あった広さがある学校なので大変です。
生徒たちと一緒に、生徒の笑顔と活気を感じながらやると随分楽なのですが。
2020年3月17日火曜日
2020年3月16日月曜日
活気
今日は臨時休業中の登校日。
生徒たちが登校してくる様子。遅れそうになって走ってくる生徒。
廊下や階段で「久しぶり!」とついつい弾む会話。
早速に集配ボックスの所に来て係活動をする生徒。
ワックスがけのために廊下に出していた机を運ぶ生徒。
掃除。来年に向けた個人写真撮影。
そして学級での回収物や配布物の確認。
いつもだったら何でもない風景が、
とてもかけがえのないものに思える。
生徒たちが登校してくる様子。遅れそうになって走ってくる生徒。
廊下や階段で「久しぶり!」とついつい弾む会話。
早速に集配ボックスの所に来て係活動をする生徒。
ワックスがけのために廊下に出していた机を運ぶ生徒。
掃除。来年に向けた個人写真撮影。
そして学級での回収物や配布物の確認。
いつもだったら何でもない風景が、
とてもかけがえのないものに思える。
2020年3月13日金曜日
3月13日の様子
今日は来年度の教育課程についての最終的な確認の会議が行われました。
職員玄関を入った正面には卒業式の花が飾ってあり、華やかです。
正門の所やグラウンド回りでは、剪定作業者が樹木を整えてくださいました。
着々と新しく始まる新年度に向けての準備が進んでいます。
それでも、やっぱり、学校は生徒たちの笑顔がないとさみしいです。
来週の月曜日の登校日、生徒たちが登校してくるのが楽しみです。
職員玄関を入った正面には卒業式の花が飾ってあり、華やかです。
正門の所やグラウンド回りでは、剪定作業者が樹木を整えてくださいました。
着々と新しく始まる新年度に向けての準備が進んでいます。
それでも、やっぱり、学校は生徒たちの笑顔がないとさみしいです。
来週の月曜日の登校日、生徒たちが登校してくるのが楽しみです。
2020年3月12日木曜日
「優しさは強さ」 卒業式学校長の言葉
卒業生の皆さん、ご卒業、おめでとうございます。
今、みなさんが手にしている卒業証書。それは9年間にわたる義務教育を修了したという証(あかし)です。
9年前の小学校一年生の春を思い出してください。きっと自分では一人前のつもりでいたと思います。でも、9年後の今、成長したみんなからみれば、一人にはとてもしておけない、心配で不安定な存在だと思います。そんなみんなを、9年間、心から心配して見守って、そして支えてくれた家族が、今日は参加できません。締めくくりにふさわしい、立派な卒業式だった、そう報告できるよう、この後も思いを一つにしていきましょう。
振り返ると、中学に入学してから、1年、2年と色々と心が揺らぐことがあったと思います。それを糧として成長を果たすことができるのか。そんな皆さんの真価が問われるのが、この中学3年という義務教育最後の年でした。
そして、みなさんは、大きな成長を果たしてくれました。それが最も表れていたのが、全クラスで、「印象に残っている行事ナンバーワン」だった修学旅行だと思います。公共の場での移動の様子、旅館でのスリッパの美しいといえるほどの整頓、レクでの一人ひとりの笑顔、班別自主行動の様子、どの場面を切り取っても、お互いがお互いを思いやり、楽しい、思い出に残る修学旅行にしようという思いが伝わってきました。また、合唱コンクールでは、一クラスあたりの人数が30人を切り、クラスによってはパートが5、6人になってしまうクラスもあり、さすがに厳しいかな、と思っていました。しかし、その思いは、良い意味で裏切られました。迫力、心を一つにした表現、声質、さすが3年生、心に「ズン」と響いてきました。愛川東中学校の合唱の伝統を立派に引き継ぐ、感動的な合唱でした。
他にも、全学年5クラスとなった中での体育大会での縦割りチームでのリーダーシップもありました。それら大きな行事にもまして、例えば普段のチャイム着席など、一番大切な日常でもたくさんの成長を見せてくれました。そんな様子を切り取ろうと、毎日カメラを片手に学校に中を見て周るたびに、うれしさを感じていました。
令和の時代最初の卒業生であるみなさん。新しい時代の担い手になっていくことは間違いありません。この新しい時代に、何を大切にしていけば良いのでしょうか。どんなに科学技術が進歩しても、「人と人との関わり」が時代の核であることは間違いありません。それは、皆さんがこれからの人生で、試行錯誤しながら自分で見つけていくものでもあります。ただ、そのヒントは、この令和元年度に日本で初めての行われたラグビーワールドカップや、新型コロナウイルスが広まった時の対応に隠されていると思います。
ラグビーワールドカップ日本大会が、過去最高の大会で会ったと世界中から賞賛されたのはなぜだったのでしょうか。それは、日本が開催国として、常に相手への敬意と思いやりを持っていたから、だと思います。相手の国の文化を理解しようとし、敵味方関係なく良いプレーには声援を送り、相手国の国歌をいっしょに歌ったり、そんな枠を超えての応援が世界中の人々の心を動かしたのだと思います。
そして、そんな「思いやりには、思いやりで応えたくなるのも、また人」です。世界の各チームが色んなところで台風などの自然災害に被災した人達のために働いてくれたりしました。また、中国でコロナウイルスが蔓延し始めた頃に、日本からマスクが贈られました。その恩に応えようと、今度は中国からマスクが贈られたりもしました。
そんな、相手を思いやる気持ちや優しさが、本当の強さとして、多くの人達の心を動かしたのです。「優しさ」は「強(剛)さ」。決して、力による強さ、ではありません。そしてその強さをより強くしていくためには、自分の考えにとらわれず、様々な立場の人の様々な考え方に誠実に向き合うこと、そして自分という芯をしっかり持ちながらも、柔軟に考えられる、そんな柔軟な強さが必要だと思います。
そんな意味で、みんなのお父さん、お母さん、地域の方々、そして今日まで皆に関わってきた先生方の思いを込めた学校教育目標「仁 誠 靭 ~思いやりがあって優しく、誠実で、心身がたくましい生徒」は、今後皆さんがこれからの時代を生きていく、一つの指標になると思います。心の片隅において、この愛川東中学校を誇りを持って卒業していってほしいともいます。
「東の国さがみ野の、西北遙か山と川、合い寄るところ高き丘」。校歌に歌われるこの高台にある皆さんの母校、愛川東中学校は、いつまでも皆さんのことを見守っています。
末尾になりましたが、みなさんのご健康とご多幸、そしてご活躍を祈念して、式辞とします。
令和2年3月11日 愛川町立愛川東中学校 校長 大泉哲郎
今、みなさんが手にしている卒業証書。それは9年間にわたる義務教育を修了したという証(あかし)です。
9年前の小学校一年生の春を思い出してください。きっと自分では一人前のつもりでいたと思います。でも、9年後の今、成長したみんなからみれば、一人にはとてもしておけない、心配で不安定な存在だと思います。そんなみんなを、9年間、心から心配して見守って、そして支えてくれた家族が、今日は参加できません。締めくくりにふさわしい、立派な卒業式だった、そう報告できるよう、この後も思いを一つにしていきましょう。
振り返ると、中学に入学してから、1年、2年と色々と心が揺らぐことがあったと思います。それを糧として成長を果たすことができるのか。そんな皆さんの真価が問われるのが、この中学3年という義務教育最後の年でした。
そして、みなさんは、大きな成長を果たしてくれました。それが最も表れていたのが、全クラスで、「印象に残っている行事ナンバーワン」だった修学旅行だと思います。公共の場での移動の様子、旅館でのスリッパの美しいといえるほどの整頓、レクでの一人ひとりの笑顔、班別自主行動の様子、どの場面を切り取っても、お互いがお互いを思いやり、楽しい、思い出に残る修学旅行にしようという思いが伝わってきました。また、合唱コンクールでは、一クラスあたりの人数が30人を切り、クラスによってはパートが5、6人になってしまうクラスもあり、さすがに厳しいかな、と思っていました。しかし、その思いは、良い意味で裏切られました。迫力、心を一つにした表現、声質、さすが3年生、心に「ズン」と響いてきました。愛川東中学校の合唱の伝統を立派に引き継ぐ、感動的な合唱でした。
他にも、全学年5クラスとなった中での体育大会での縦割りチームでのリーダーシップもありました。それら大きな行事にもまして、例えば普段のチャイム着席など、一番大切な日常でもたくさんの成長を見せてくれました。そんな様子を切り取ろうと、毎日カメラを片手に学校に中を見て周るたびに、うれしさを感じていました。
令和の時代最初の卒業生であるみなさん。新しい時代の担い手になっていくことは間違いありません。この新しい時代に、何を大切にしていけば良いのでしょうか。どんなに科学技術が進歩しても、「人と人との関わり」が時代の核であることは間違いありません。それは、皆さんがこれからの人生で、試行錯誤しながら自分で見つけていくものでもあります。ただ、そのヒントは、この令和元年度に日本で初めての行われたラグビーワールドカップや、新型コロナウイルスが広まった時の対応に隠されていると思います。
ラグビーワールドカップ日本大会が、過去最高の大会で会ったと世界中から賞賛されたのはなぜだったのでしょうか。それは、日本が開催国として、常に相手への敬意と思いやりを持っていたから、だと思います。相手の国の文化を理解しようとし、敵味方関係なく良いプレーには声援を送り、相手国の国歌をいっしょに歌ったり、そんな枠を超えての応援が世界中の人々の心を動かしたのだと思います。
そして、そんな「思いやりには、思いやりで応えたくなるのも、また人」です。世界の各チームが色んなところで台風などの自然災害に被災した人達のために働いてくれたりしました。また、中国でコロナウイルスが蔓延し始めた頃に、日本からマスクが贈られました。その恩に応えようと、今度は中国からマスクが贈られたりもしました。
そんな、相手を思いやる気持ちや優しさが、本当の強さとして、多くの人達の心を動かしたのです。「優しさ」は「強(剛)さ」。決して、力による強さ、ではありません。そしてその強さをより強くしていくためには、自分の考えにとらわれず、様々な立場の人の様々な考え方に誠実に向き合うこと、そして自分という芯をしっかり持ちながらも、柔軟に考えられる、そんな柔軟な強さが必要だと思います。
そんな意味で、みんなのお父さん、お母さん、地域の方々、そして今日まで皆に関わってきた先生方の思いを込めた学校教育目標「仁 誠 靭 ~思いやりがあって優しく、誠実で、心身がたくましい生徒」は、今後皆さんがこれからの時代を生きていく、一つの指標になると思います。心の片隅において、この愛川東中学校を誇りを持って卒業していってほしいともいます。
「東の国さがみ野の、西北遙か山と川、合い寄るところ高き丘」。校歌に歌われるこの高台にある皆さんの母校、愛川東中学校は、いつまでも皆さんのことを見守っています。
末尾になりましたが、みなさんのご健康とご多幸、そしてご活躍を祈念して、式辞とします。
令和2年3月11日 愛川町立愛川東中学校 校長 大泉哲郎
地域の愛
卒業式当日のブログでも触れましたが、本校の地域学校協働活動推進委員さんが、学校の卒業式で、マスクを手に入れられなかった生徒に配る分のマスクがたりないらしい、と言う話を地域の方にしてくださったところ、元本校PTA役員の方が、「そういうことなら!」とこのマスクが貴重な時に、60枚入りのマスクを二箱寄付してくださいました。おかげさまで、当日は全員がマスクを着用することができました。本当にありがたいことです。やはり学校は、地域の方々の愛に包まれているのだと強く感じた出来事でした。今後も寄付いただいたマスクは、生徒たちのために有効活用させていただきたいと思います。また、愛川東中学校区の地域学校協働活動推進委員さんが、手作りマスクの作り方をご紹介くださりました。HPにリンクを貼っておきます。ご参照ください。(学校に着けてくる用は無地・白でお願いします)
2020年3月11日水曜日
ささえ ~卒業式によせて~
卒業式に向けて、担任の先生が、黒板や教室に、いろいろな思いを込めて登校してきた卒業生に向けて準備をしていました。
学年の廊下には、学年の先生のメッセージがありました。
地域の方から、今日のためにマスクを寄贈していただきました。
卒業合唱の指揮者と伴奏者が、式前の朝早く、体育館で、誰も座っていない座席を前に、歌いながら指揮を振り、伴奏をしていました。
駐車場では、式に出ないで、交通整備をしている先生方がいました。
式に参加できないのに、最後の姿を見ようと、たくさんの保護者の方々が校庭で出迎えてくださいました。
たくさんの、卒業生を支えてきた思いがあふれていました。
今度は、支える番です。
学年の廊下には、学年の先生のメッセージがありました。
地域の方から、今日のためにマスクを寄贈していただきました。
卒業合唱の指揮者と伴奏者が、式前の朝早く、体育館で、誰も座っていない座席を前に、歌いながら指揮を振り、伴奏をしていました。
駐車場では、式に出ないで、交通整備をしている先生方がいました。
式に参加できないのに、最後の姿を見ようと、たくさんの保護者の方々が校庭で出迎えてくださいました。
たくさんの、卒業生を支えてきた思いがあふれていました。
今度は、支える番です。
| 担任からのメッセージ |
| 説明中心の先生 |
| クラスの思い出の拡大集合写真 |
| よく見ると、たくさんの写真でできていました |
| 早朝、まだ誰も座っていない座席に向かって指揮を振る |
| 伴奏も |
| 学級通信を机の上に置いておいた担任も |
| 学年の廊下には学年職員の寄せ書き |
| 後ろの黒板にたくさんの思い出 |
| 一枚一枚確認を重ねた卒業証書 |
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