2021年10月13日水曜日

数学の授業 1年生

 「いろいろな方程式」という単元の学習を行っていました。今日はICT機器を使わずに基礎からじっくりと説明を聞き、練習問題を解くということをやっていました。

実は、特に学習する単元の最初の段階や、書きながら覚えさせたい段階では、ICT機器よりも普通に板書した方がいいことが多々あります。同じ内容のものでも、PCの文字がバッと映し出されると、それをノートに書くのは少し気持ちを高める必要がありますが、黒板に先生が書いているのをついて行きながらノートをとるのだと、ごく自然なスピードでついて行けばいいので、比較的抵抗なくノートをとれるのです。また、家で本や漫画を読むときに、タブレット等で読むのと比べて紙に印刷してあるものを読んだ方が疲れにくいというのと同じで、黒板に書いてあるものは目に優しいので疲れにくいという特徴があります。

大切なのは、授業者がきちんと教えるための道具のそれぞれの長所短所をきちんと理解した上で使い分けると言うことです。(この授業の先生もICT機器を抵抗なく使える先生です。)

色を使い分けてわかりやすい板書を心がけます。

見やすいのでみんな集中できていますね。

ノートも集中できてしています。

ノートのスピードもついて行きやすい

きちんと単元ごとの「学習プラン」があり、
それにもとづいて授業が進められています。

それにしても今の教科書はデザインがきれいですね。

説明が終わり、練習問題を解き始めました。

先生が机間巡視をしながらアドバイス

真剣ですね。

教科書を見返したりしながら解いていきます

このへん、筆箱の動物率が高いです・・・

このへんも・・・

頑張ってますね。

時終わった人から先生に見せに行きます

合格した人から、わからない人に教えてまわります。

こういうのを「スモールティーチャー」といいます。
みんな積極的にやってくれていますね。



2021年10月12日火曜日

ちゃくちゃく

 修学旅行のしおりが完成し、今日はしおりの綴じ込みと内容の読み合わせを行いました。一枚ずつ配るクラス、全部を順番に並べて班ごとに一気にとっていくクラス、様々でしたが、同じなのはみんな丁寧にページを折って製本していたこと。しおりを見ると、いよいよという感じがしますね!

しおり完成版です!

こちらでは順番に配布

こちらでは順番に並べたものを班ごとに
取りに来て一気にとっていきます。

次の人がせまってきてあせり・・・

一枚一枚丁寧に・・・

こちらでも丁寧ですね。

「ここ見て」

内容に見入る生徒、折っていく生徒・・・

あまった?


美術科の授業 1年生

 今日は「様々な描き方」という単元で作品制作に取り組んできたものを発表用にまとめ、学習の記録を記入し、そしてお互いに鑑賞するという授業でした。「様々な描き方」では、マーブリングやスパッタリング、吹き流しやドリッピング、はたまたコラージュといった様々な表現技法を用いて、スケッチブックの4分の1の大きさに4枚、それぞれ一枚ごとに春夏秋冬をテーマに、別々の技法で創作した作品を一枚のスケッチブックに貼って一つの作品にしていました。アイディアスケッチも含め、自分の取り組みの振り返りを行った後、みんなの作品を見て回り、刺激し合っていました。

最初に先生の説明です。

すぐに協力してスケッチブックを配布。

春夏秋冬の各季節をイメージした作品を
一枚ずつスケッチブックに貼っていきます。

こんな内容です。

4枚貼るとこんな感じに。
左上から時計回りに春夏秋冬をテーマに。

一枚一枚の制作の意図などの説明を添えます。

貼り終わった人から学習の振り返りを記入

鑑賞用紙を配布。このときもみんな協力して
配布してスムーズ。

お互いの作品の鑑賞がスタート

「上手・・・」

力作ぞろいです。

みんな刺激し合っていますね。

目を近づけたり遠ざけたりしながら
じっと見つめていました。

自分が気に入った作品の鑑賞文を記入


2021年10月11日月曜日

夢を叶える三つの方法

 今日はPTA生涯学習委員さんの主催で、家庭教育学級教育講演会を開催しました。

講師にお招きしたのは大畠崇央(おおはた たかお)さん。ゲームで有名なナムコからディズニーの企画部隊の統括、そしてTSUTAYAと現代文化のコンテンツとしては最先端を行くところでお仕事をされてきた方です。「夢を叶える三つの方法」という演題で、様々な経験を生徒たちの世代に合うよう話をわかりやすくして話してくださった内容は、生徒たちが自分自身の未来を考えていく上でたくさんのヒントを与えてくれるものでした。

社会情勢に鑑み、代表者のみ多目的室、生徒は各教室でオンライン配信を行いました。お話も生徒の体験もちょうどよく組み合わせた内容で、60分があっというまに過ぎていきました。

PTA本部役員による開会のあいさつ。
講師の方自らマイクを持ってくださいました。

講演スタート!

画面右側に講師の方の顔が小さく。
生たちが見やすいように画面構成されています

生徒対も食い入るように見ています。

ディズニーの「ジャングルクルーズ」の
インストラクター体験。
お母さん方、ノリノリです。

生徒たちも役割分担してロールプレイをしました。

今度はディズニーランドで迷子を見つけたとき。
みなさん、女優です。

生徒たちも教室でロールプレイ。

ここでは声優体験も行ってました。

画面に合わせて台詞を・・・
(この写真ではマスクをしているのでわかりませんね・・・)

こんなふう講師の先生が
各クラスの様子もみながら進んでいきます。

最後に生徒代表のお礼の言葉。
この代表生徒がお礼の中に印象に残ったことばとしてとりあげたのが
「Yes,if」「No,because」という言葉。立派でした。


「気」をつかう

 下の写真の黒板と黒板下。美しいですね。

朝教室を回っていると、どのクラスもちゃんときれいなのですが、ひときわ「美しい」といえる状態のクラスがありました。

黒板の下というのは、きちんと教室やクラスの隅々まで「気をつかう」ことができているかどうか表れやすい場所です。

このクラスに限らず、黒板下がきれいなクラスは他の掲示物や教室環境も間違いなく整っています。

「気をつかう」の類語(意味の似ていることば)を調べると、「気づかい」「心を配る」「配慮する」「世話を焼く」「相手の身になって考える」「思いやる」「心を砕く」「優しくする」と言ったことばが出てきます。

「気をつかえる」クラス、学年、学校でありたいですね。

鏡のようです。

朝日を反射して、まぶしいくらい!