下の写真の黒板と黒板下。美しいですね。
朝教室を回っていると、どのクラスもちゃんときれいなのですが、ひときわ「美しい」といえる状態のクラスがありました。
黒板の下というのは、きちんと教室やクラスの隅々まで「気をつかう」ことができているかどうか表れやすい場所です。
このクラスに限らず、黒板下がきれいなクラスは他の掲示物や教室環境も間違いなく整っています。
「気をつかう」の類語(意味の似ていることば)を調べると、「気づかい」「心を配る」「配慮する」「世話を焼く」「相手の身になって考える」「思いやる」「心を砕く」「優しくする」と言ったことばが出てきます。
「気をつかえる」クラス、学年、学校でありたいですね。
鏡のようです。 |
朝日を反射して、まぶしいくらい! |
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