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2021年10月16日土曜日
2021年10月15日金曜日
輪と和
「情けは人のためならず」という言葉があります。よく、「情けは人のためにならず」と間違って使われ、「むやみに同情してあげるのはかえって本人のためによくない」という意味だと勘違いされがちです。
しかし、本来の「情けは人のためならず」はもっともっと、ずっと深ーい意味があります。
人に優しく接すると、優しくしてもらった人は、それをありがたく感じます。そして、自分も同じように周りに優しく接するできる人でありたいと思います。だから、自分がいつも優しく周りに接していると、自分の周りに優しい人が増え、結果として、自分が周りに優しくしたことに自分が助けられるのだよ、という意味です。
本校の学校教育目標の「仁」はまさにそういう精神を表しています。学校という学びの場で、こういう行動が周りにとってうれしい、優しく感じることなんだよということを生徒が同じ生徒同士の行動から具体的に学んでいくことは、特に思春期の中学生にとっては、ものすごく貴重な体験になります。でも、なかなかその優しさに気づけないことも、具体的にどうすればいいのかがわからないこともままあります
本校では、今も、学校のあちこちで、また学級通信などで、そういうことを学べる、気づける機会があります。ここに紹介した、生徒会の「ハートフル掲示板」、3学年の「アロマを広げよう」活動、あるクラスの「MVP」活動もその一つ。
「優しさの輪」が広がって、「和」がより確かなものになっていく。
なにか、感じてくれればうれしいですね。
| 生徒会の「ハートフル掲示板」人にしてもらって うれしかったことを自由に書いて貼る活動です。 |
| こちらは3年生の「思いやりアロマの香り」でいっぱい活動。 じぶんがやった思いやりについて自由に貼っていきます。 |
| 「休みのぶんのイスをあげた」 |
| 「転入生にメッセージを渡した!!」 |
| 「笑顔で先生と話した」 確かに、うれしいです。 |
| 「休んでいた人に次の日の予定を教えた」 |
| 「友達のファイルを片付けた」 |
| 「人を笑わせた」 明るい雰囲気作りもありがたいですよね。 |
| こちらはクラスでやっている「MVP」活動 |
| クラスの学級目標に近づくような行動をとった人を たたえる活動です。 |
| 「係でないのに掃除してくれた」 「体育の時にクラスのために窓を開けて準備をしてくれた」 などの講堂が並びます |
2021年10月14日木曜日
社会科の授業 3年生
3年生今は公民で司法について学んでいます。裁判所についての学習で、検察や弁護士、裁判員などそれぞれの立場の理解を進めるために、今日は模擬法廷を行っていました。
生徒たちも検察官や弁護士のロールプレイをなりきって熱演していました。それぞれの主張をもとにどちらの主張が正しいと考えるか、いろんな難しさも学んでいました。
| 黒板に模擬裁判のキャストの募集が |
| 裁判は「強くなれる気がした」事件。 某鬼を退治する人たちについての裁判という設定 |
| 検察官、弁護人 証人など 実際に近い状態で行います |
| 裁判スタート。被告人役の「たんじろう」 の証言です。 |
| 周りの生徒はポイントを確認しながら どちらの主張が正しいと思うかメモしていきます |
| 検察官役です。かなり熱が入ってます。 |
| 進行の内容を見ながら考えます。 |
| こちらは弁護人役。なかなか役者です。 |
| 演技を見ながら書き込んでいきます |
| 進むにつれてヒートアップ |
| 証人役も机をたたいて立ち上がります。 |
| 「そんなことはありません!」 |
| ちょっとだけクスクスしながらも みんな真剣に聞いています |
| 今勉強している公民の教科書。 |
2021年10月13日水曜日
数学の授業 1年生
「いろいろな方程式」という単元の学習を行っていました。今日はICT機器を使わずに基礎からじっくりと説明を聞き、練習問題を解くということをやっていました。
実は、特に学習する単元の最初の段階や、書きながら覚えさせたい段階では、ICT機器よりも普通に板書した方がいいことが多々あります。同じ内容のものでも、PCの文字がバッと映し出されると、それをノートに書くのは少し気持ちを高める必要がありますが、黒板に先生が書いているのをついて行きながらノートをとるのだと、ごく自然なスピードでついて行けばいいので、比較的抵抗なくノートをとれるのです。また、家で本や漫画を読むときに、タブレット等で読むのと比べて紙に印刷してあるものを読んだ方が疲れにくいというのと同じで、黒板に書いてあるものは目に優しいので疲れにくいという特徴があります。
大切なのは、授業者がきちんと教えるための道具のそれぞれの長所短所をきちんと理解した上で使い分けると言うことです。(この授業の先生もICT機器を抵抗なく使える先生です。)
| 色を使い分けてわかりやすい板書を心がけます。 |
| 見やすいのでみんな集中できていますね。 |
| ノートも集中できてしています。 |
| ノートのスピードもついて行きやすい |
| きちんと単元ごとの「学習プラン」があり、 それにもとづいて授業が進められています。 |
| それにしても今の教科書はデザインがきれいですね。 |
| 説明が終わり、練習問題を解き始めました。 |
| 先生が机間巡視をしながらアドバイス |
| 真剣ですね。 |
| 教科書を見返したりしながら解いていきます |
| このへん、筆箱の動物率が高いです・・・ |
| このへんも・・・ |
| 頑張ってますね。 |
| 時終わった人から先生に見せに行きます |
| 合格した人から、わからない人に教えてまわります。 |
| こういうのを「スモールティーチャー」といいます。 みんな積極的にやってくれていますね。 |










