2022年2月8日火曜日

いよいよです。入試事前指導

 あさってから実施される私立高等学校の入試、そして1週間後に15日の神奈川県公立高等学校の入学検査を控え、持ち物等の注意、交通手段、大雪等で公共交通機関が遅れた場合の対応など、13項目にわたっての事前指導を行いました。

はじめは各教室で流れの確認、続いて受験する高校ごとに各教室に分かれ、共通の指導内容に関してはオンラインで全ての教室で一斉に担当の先生が説明、そしてそれをうけて各教室で高校ごとの仲間でいろいろ確認していくという流れでした。

いつにも増して、話を聞き漏らさないよう集中し、プリントに書き込みを行い、周りの仲間と確認を念入りに行っていました。

まずは学級で事前指導の流れを確認

大事そうに書類をクリアファイルに

担任をみんな見つめています。

受験する学校ごとに各教室に移動します。

最初に共通事項に関する一斉の指導を
オンラインで進路の担当の先生から全教室へ。

みんなすごい集中。

誰もが身を乗り出して
集中して聞いています。

プリントと画像を見比べながら
一言も聞き逃さないように取り組んでいます。

こちらのクラスで話しているものを
全クラスに流しています。

「持って行ってはいけないもの」の
説明中。携帯電話も電子機器も原則持ち込み禁止です!

しっかりとメモ!

こちらでも。

事前指導のプリントです。

最後の13項目目あたりです。
大分長くなっていますが集中力が落ちません!!

自分が高校まで行く経路等について確認です。

共通の説明が終わりました。

受験する高校ごとにまとまっているので周りの人と
説明を受けた内容を元に色々確認していきます。

しっかり聞いていましたが、
友達と確認できると安心します。

先生にも確認!

いろいろ確認したくなります。

後ろの人が書いている内容も気になります。


2022年2月4日金曜日

理科の授業 1年生

 今日は自身の学習をしていました。P波S波、地震の到達速度の計算など、四十年前には高校1年生で学習していたような内容でびっくり。

今日は地震の学習の最後の時間で、小テストのようなものを行い、そして最後に学習を振り返る「イメージマップ」というものに取り組んでいました。「地震」という言葉から連想して思いつく事ができる知識を知識ごとに枝で伸ばしていくという振り返りです。授業の最初にとったイメージマップと比べると、授業を通していろんなことを学んだことがわかります。

小テストの答え合わせ中です。

先生の話と教科書を見比べながら
小テストプリントとにらめっこ

P波とS波の説明もわかりやすそうですね。

ふりかえりをはじめます。

学習を振り返りイメージマップの記入を始めました。

それにしても動物園のような筆入れがたくさん。

こちらも。

こちらも。イメージマップはどんどん外に伸びていますね。

左が自身の学習の最初に書いたイメージマップ。
右が学習後。書いている途中に写真を撮らせてもらいましたので
この後も書き込みを続けていました。
こうして一つ一つの知識を結びつけて確かなものに
していくのですね。


刺激を受ける

 この間まで本校のギャラリーに、中学校連合芸術祭に出展した本校の生徒の作品が展示されていましたが、今度は厚木愛甲地区の他の学校の生徒の作品が巡回展として展示されてました。今年本校に来たのは厚木市立の荻野中学校、南毛利中学校、小鮎中学校、睦合東中学校、東名中学校の生徒の作品です。

どの作品も学校の代表作品だけ会って、素晴らしい作品ばかり。きっとお互いに刺激を受け、よりよい創造性を身につけていくことと思います。

全体の様子です

今回は「美術科」の巡回です

なかなか晄成が見事ですね

こちらは染め物

文字デザインや立体作品の写真もありました。



宇宙は巡っています

 今日は立春。

春の始まりの日です。冬は終わりました。

冬至の日の日の出の位置と、立春の日の、日の出の位置を比べてみました。(昨日今日が曇りだったので実際は二日前の日の出です)。

太陽がだんだんと東に戻っているのがわかります。宇宙の巡りに合わせて、自然もまた大きくめぐり、また元に戻っていこうとします。

春の始まりに勇気づけられる気持ちになります。

冬至の日の日の出です

そしてこれが立春のころの日の出。
東(画面左側)の方に大きく戻っていっているのが
わかります。





2022年2月3日木曜日

数学の授業 1年生

 今日は各自が自分の進度にあわせて学習する「自由進度学習」に取り組んでいました。

座席を個人で静かにどんどん進めたい人のエリア、友達と相談しながら進めたい人のエリア、先生に聞きながら進めたい人のエリアに分け、学習プランに沿いながら自分で進めていくという取り組みです。課題ができて答え合わせをするタイミングも自分で決め、理解度についても自分で自分の評価をしていきます。自分のペースに会わせて、みんな集中して取り組んでいました。

前のエリアは先生に質問したり説明を受けたい人
のエリア。とはいえ、ほとんど自分でどんどん進めてました。

いろいろなものを見るのは自由。ひたすら問題を解くこと
にチャレンジしていきます。

他の学年の数学の先生も
見学に来ていました。

これがこの時間の学習プラン。
「ここまでできたら三段階の真ん中」
ということが明示されています。

このへんは友達と相談しながらのエリアですが
やはり集中して自分で解いている生徒が目立ちました。

学習プランにも線を引いたりしてなにをやるか
明確に目標を持って取り組んでいます。

解き終わった人は解答がおいて
あるところに来て答え合わせ



給食も節分です

 今日のメニューは、節分ということで大豆の「福豆」と、よーくみるとおすましの中に鬼の顔のかまぼこが入っていました。メインのおかずには、これもやはり節分の時に魔除けとして飾るイワシの頭にちなんでイワシを揚げたものが出されました。

こうして季節の行事をたいせつにすることで、生活が豊かになり、情操が育まれます。感謝です。

今日の給食のメニューです。

歳の数だけ食べるといいとか。食べれない人は包んで
神棚に上げるといいとか。

おすましの中にはかわいい鬼のかまぼこが。


ごらんください!

 東中だより1月号を、本校ホームページ右側「東中だより」の欄に掲載いたしました。

ぜひご覧ください!



桃を投げる?

 今日は節分。冬の最後の日です。昔のカレンダーでは今日が大晦日(おおみそか)。明日からが新年でした。

新しい春を迎える前の日にいろんな良くないことを追い払うと言う意味で節分の豆まきが行われるようになったと言われます。


日本では西暦706年には行われていた記録があり、コロナ禍の現在のように疫病がはやったために行われたらしく、その宮中行事(それを追儺(ついな)といいます)が民間に広まっていったと言われています。

元々は中国から伝わった儀式と言われますが、現存する日本最古の歴史書と言われる「古事記」に、鬼を桃で追い払う、という話があります。日本の八百神の神々の「生みの親」であるイザナギ・イザナミに関わる伝説です。

イザナギをつかまえるために、イザナミが放ったなんと1500体からなる鬼の軍団(正確には鬼ではないですが)を、イザナギが桃を投げつけて追い払ったという話です。(なんか『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』のようですね)


桃は古来から厄災や鬼を追い払う霊力があるとされ、鬼退治をする「桃太郎」が桃から生まれたのもその思想から来ると言われています。

なので大昔は桃を投げつけて厄災や鬼を追い払うという考え方があり、前述の「追儺」の儀式も、桃の木で作った弓矢で鬼を追い払うという所作があるとのこと。

そういう鬼を払う霊力のある桃を実際に投げるかわりに、今の豆を投げるということが行われるようになったとのことです(諸説あり)。

何はともあれ、コロナという厄災が少しでも払われるために、これまで以上に予防策を丁寧に行おうと思うきっかけに節分がなるといいな、と思います。