グループ内でそれぞれ違うリズムのパートを受け持ち、それをまずは手拍子で班で練習。慣れてきた所で、一班ずつ別室に行き、小太鼓やタンバリンなど班員それぞれ異なる楽器でリズムをとり、それを合奏して一つの作品にする、という内容です。
すごくリズムが複雑で難しい内容でしたが、先生の短いわかりやすい指示にそって授業が進み、生徒たちも心を合わせながら楽しんでいたようです。
それぞれが異なるリズムをうつので、あわせるのが難しい |
人数が多いと、始めるタイミングだけでも難しい |
みんな集中しています |
クラッピング・ラプソディの楽譜です。難しい! |
「楽器の配置は班ごとに変更していいです」 「感想は班の入れ替わりの時間に書いてください」 短くわかりやすい指示を伝えます。 |
↑↓班ごとの発表です |
発表の合間に感想を記入 ここでもみんな真剣 |
ここは大人数なので難しかったと思いますが見事に演奏していました |
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