今日は愛川町の「食育の日」。ことわざや慣用句にちなんだメニューが出されます。
今日は「サバを読む」。サバの味噌煮が出されました。
サバはお魚の「鯖」。鯖は傷みやすく、数が多くとれるので、早口で数えられ、実際の数と合わない事から、いい加減に数を数える事をいうようになり、数や年齢をごまかす事を表すようになったとの事。
数はサバを読んでも、味はしっかりとおいしかったです。
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