現在、3学年の廊下には、一人一人が作成した修学旅行で訪れた場所の紹介文が掲示されています。これまでは「修学旅行新聞」を班で模造氏等で作成していましたが、一人一台タブレットで新しいやり方で取り組んでみました。(いろいろ試してみて、生徒たちの成長にとって一番いい方法を考えていきたいと思います。)
各自が調べた事にプラスして自分が訪れての生の感想が記入してあります。下級生にとっては身近な先輩のリアルな言葉にガイドブックよりも説得力のあるものかもしれませんね。
こんな風に各クラスの前の廊下に掲示してあります |
薬師寺です。この生徒は薬師寺の説明や紹介も 自分の言葉で行っています。 |
こちらは平等院鳳凰堂。10円玉と比較しています。 |
これは伏見稲荷。「うっとり」したそうです。 |
こちら北野天満宮。タクシーの運転手さんから 学校で使ったガイドブックにはない知識を教えてもらったようです。 |
こちら金剛時庚申堂。素直な感想が 逆に説得力がありますね。 |
こちらは伏見稲荷の入り口となる総本宮。 |
こちらは太秦映画村。 説明も本人たちの興奮が伝わってくるようです! |
0 件のコメント:
コメントを投稿