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生担のお話 春休みの過ごし方についてお話がありました |
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2年生代表の話 |
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1年生代表の話 |
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開会の言葉 |
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司会
今日で三学期が終わります。また今年度の最終日です。
職員打ち合わせで「久々の2つの学年が集まる体育館での儀式ですが、無言入場・無言整列をお願いします」と確認し、どうなるかと思いましたが、校長室にいても私語が全く聞こえず、体育館に入っても私語は全くなく、さすが東中生だと思いました。
始まる前に校歌の練習をし、式が始まりました。
私からは、3学期の子どもたちの頑張りを褒め、3学期のめあてであった「自分で考えて動く!」と「修了式で最優秀賞を取れ!」ができたかどうかを、後でクラスの戻ってから振り返ってみてください、と話しました。
次に、WBCを見て私が学んだことを話しました。「感謝すること」「最後まで諦めないこと」もそうだけど、 「仲間を信じること、信じ切ること」を一番学びました。監督さんや選手仲間が、チャンスで打てなかった村上選手に寄り添いながら声かけし、ずっと信じていました。その思いに応えて村上選手はサヨナラヒットを打ちました。 |
友情・信頼関係のすばらしさを学びました。
みんなは、クラスや部活動等にも仲間がいます。
みんな仲間を大事にしていますか?仲間に優しい声をかけていますか?仲間の頑張りを認めていますか?仲間を信じていますか?東中の子は優しい素直な子ばかりです。校長先生は、
学習室の子も、国際教室の子も、クラスの子も、「ともに学び、ともに輝く学校」を目指しています。そしてみんなに幸せになってほしい、と心から思っています。さらにいい学校にしましょう、と話しました。
| そして、今年度ラストの「エイエイオー!」を全員で行い、私の言葉としました。
全校生徒の聞く姿勢も素晴らしかったのですが、学年代表の子ども達も立派でした。 今年度の成果と課題をしっかり伝え、最高学年・中堅学年になる自覚と責任が感じられた内容でした。代表の子ども達、お疲れさまでした。
この後は、退任式です。
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