第2回国際教育コーデネーター会議が白熱 |
国際教室グループの話し合い 昨日は愛川東中学校区(中津小・菅原小・愛川東中)の小中一貫教育研究会の学習室・国際教室グループの話し合いがありました。 私はケース会議にいたので、この話し合いの様子は見れませんでしたが、情報交換を中心に話し合い、いろんな課題がみつかりました。次回は、その課題をどのように3校で知恵を出しながら解決に導いていくかの話し合いになると思います。 |
また、その後第2回の国際教育コーディネーター会議を開き、JICA横浜の先生と県央教育事務所の先生をお呼びして、2人の国際教育コーディネーターと校長の5人で午後7時近くまで白熱した話し合いになりました。一人ひとりの「インクルーシブ教育・多文化共生教育」への思いが強すぎるので、どうしても会議時間が長くなります。
課題が多岐にわたっているため、第3回目の会議を7月に行うことになりました。
今後さらに国際教育コーディネーターの必要性を感じます。
校長としてコーディネーターをこれからもしっかりサポートしていこうと思います。
今日も小中一貫教育研究会(学び・児童生徒指導・地域連携)が行われます。
小・中がしっかり連携し、9年間で子ども達を育てていきましょう。
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