みつめる ～交通安全作文最優秀賞受賞～

１１月１６日（土）、愛川町文化会館において、愛川町交通安全推進大会が開催されました。人と車が共存し、安全安心な交通マナーが守られる社会を目指して行われるものです。その一環として小中学校に交通安全に関する作文が応募され、本校一年生の女子生徒の作文が中学生の部の最優秀賞に輝きました。自分の祖父をはじめとした家族の運転等にも心配する気持ちをつづり、見守る心、皆の心がけで被害者も加害者も出さない社会を作っていきたいと結んでいます。その気持ちを大切にし、社会をしっかりと見つめ続け、周りにその考えたことが少しずつ伝わっていくことを期待します。