3年生のあるクラス。「今日というかけがえのない一日をどう過ごすか」という道徳の時間に考えたそれぞれの思いを、それぞれが忘れないようにカード状の紙に書き込み、それを担任がパウチして生徒と切り分け、生徒たちが自分の机の角に貼り付けてありました。
単純に「進路に向けて」ではなく、それを超えた大きなテーマでの自分の考え。毎日目にするその言葉は、きっと今日というかけがえのない一日に力を与えてくれることでしょう。
「皆で手を取り合って」いけば困難も乗り越えられるね |
「感謝の気持ちを忘れず、前向きに」いけば どんな壁が立ちはだかっても大丈夫 |
「人のために」心を外に広げていける人は、外に出て行っても大丈夫 |
全員が一言を貼り付けていました |
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