今日は公立高等学校の願書の記入を行いました。
県の教育委員会から送付されてくる願書の枚数は余分がほとんどなく、失敗は許されません。
たかが願書、されど願書。重要書類はこれまで保護者の方に記入してもらうことがほとんどだったと思います。失敗や間違いが許されない状況で、ペン書きで自分で記入するという体験は実は初めてに近いという生徒が多いのです。
先生と一緒に、確認しながら記入を行っていました。中には「せんせーい、自分ちの住所、〇〇でいいんでしたっけ!?」と質問している生徒も・・・
まさに「全集中の記入」 |
担任の先生と一緒に、一つずつ確認しながら |
丁寧に、丁寧に。 |
黒板には記入例が大きく掲げられています |
「これで大丈夫ですか?」「どれどれ・・・」 |
これで大丈夫だよね。 |
見本や説明を何度も見返しながら集中しています |
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