1月19日、愛川町にある神奈川中央養鶏農業協同組合さんから、愛川町産の卵が給食に無償提供されました。親子給食が開始されたのを機に、町内全小中学校でこれから同組合産の卵が使用されることになります。
まさに「地産地消(ちさんちしょう)」。これは、ふるさと愛川町を愛する気持ちを育てるとともに、今世界的にいわれている、「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成していくための大切な考え方です。これも、これから先、生徒たちの生きる未来のためになることです。
とはいえ、生徒たちは、うまれたての新鮮な卵をおいしくいただいていました。
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