先週末から北日本の日本海側を中心に寒波が来ています。この時期、太平洋側は空気が乾燥し、晴れる日が多くなります。空気が乾燥する事で、肌の乾燥や火の元など気をつけなければいけない事もでてきますが、一方で遠くの景色がくっきりと見えるようになるというのもあります。本校からギリギリ見える東京スカイツリーも空気の澄み具合を知る一つのランドマークになっています。(曇りの日や湿り気が多い日はみえません)。
今日は11月と比べてもかなりくっきりとその姿を見せていました。
今日のスカイツリー。だいぶくっきりと見えます。 11月11日の「冬が始まるよ」 の記事と比べてみてください。 |
生徒のいない冬の教室。大掃除できれいになった 教室に日差しが降り注いでいました。 |
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