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数学の授業参観 |
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伴奏 がんばっています |
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2名の先生が音楽の授業を参観 |
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しっかり振り返りをしています |
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国際教室の授業も参観 |
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朝の打ち合わせでご挨拶
今日は、愛川中学校から2名の新採用の先生が来校されました。
校長先生からも丁寧なご挨拶のお電話をいただきました。
半日の予定を確認し、2名の先生には朝の打ち合わせで自己紹介をしていただきました。
その後、教科担当である数学や音楽、本校の特色である国際教室等、いろんな教室を回りながら、ありのままの東中を見ていただきました。
最後に振り返りで、校長室にてお二人の先生と話をしました。
「本校の印象はどうでしたか?」と私が聞くと、 |
「正直、もっと生徒が大人っぽいとか、ツンツンしているとか思ったんですけど、そんなことなく、元気で素直でかわいいし、温かかったです。まぁ、愛中の子達もかわいいですけど・・・。先生方も自然体というか、ガツガツしているイメージではなく、しっかり生徒に寄り添い、受け止めているように感じました」と話されていました。
「なるほどね。そうですね。愛川の子ども達は、素直でやさしいですよね。先生方も昔は生徒指導ありきで、ガツガツ指導しないと学校が崩壊してしまう、という危機感がありましたが、今はそんなことなく、子ども達とのふれあいを大切にし、子ども達との信頼関係を構築しながら、授業づくりや学級経営に力を入れていますね。それが積極的な生徒指導に結びついていますね」と私は話しました。
最後に、職員玄関であいさつされ、帰られました。
これからも、新採用の同期の先生方との絆を大切にしながら、大好きな愛川町の子ども達のために頑張ってください。
皆さんの活躍を期待しています。お疲れさまでした。
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