子ども達の笑顔たっぷりの様子と、アドリブの場面もバッチリ写っていて、見ていてとても楽しかったし、本校の明るい元気な子ども達や学校の姿が映って良かったです。
小学校の6年生時の担任の先生を含め、できるだけ先生方に連絡をしたつもりですが、早速元小学校の校長先生や担任の先生方、母校が愛川東中で現在厚木市の校長先生からも、連絡をいただきました。教育委員会にも議員さんから「見ました」との連絡も入り、反響の大きさを感じました。
新潟にいる私の両親や東京にいる兄弟、かみさんの両親、自分の子どもにも連絡しました。「自分はでるかわからないけど、自分の学校がでるから良かったら見て!」と話すと、「わかったよ、見るよ」と答えてくれました。
教頭先生が作成してくださった、東スポに生徒会長と私がタッグでガッツポーズをしている写真がテレビに写ったのと生徒会選挙運動に一緒に参加していた場面の二カ所もテレビに映していただきました。両親も喜んでくれていたと思います。撮影スタッフの皆さんに感謝するのと同時に、30数年ぶりに私はテレビに映りました。実家の新潟にはなかなか帰れませんが、息子が頑張っている様子を親が見て、親が安心し、少しでも親孝行になればと思います。
全国区にテレビ放映され、これからの愛川東中としての学校経営・学校運営を考えると、緊張感が正直増していますが、自分は自分らしく、これからも子どもが主役、子どもを愛し、子どもとともに歩んでいく、子どもとともに成長していく、子どもとともに学校を創っていく視点はこれからも大事にしていきたいと改めて思っています。
撮影に協力してくれた生徒会長をはじめ、3年生の皆さん、撮影に協力してくれた皆さん、生徒会担当の先生方、TBSとこまめに連絡を取ってくださった教頭先生、TBS撮影スタッフの皆さん、全ての方に感謝します。本当にありがとうございました。
家に帰ったらもう一度、放送を見たいと思います。
保護者・地域の皆さん、これからも、学校の教育活動にご理解とご協力をお願いします。
人財バンクも受付中です。よろしくお願いします。
本校は、コミュニティ・スクールを推進しています。
地域とともにある学校です。
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