1年生のケース会議の様子
各学年から、生徒理解に関する事例を出してもらい、スクールカウンセラーの先生がファシリテーターとなってケース会議を行いました。
現状の把握から、子どもが困っていると感じるところや先生方が苦戦しているところをピックアップし、2学期にどんなふうに子どもに迫れるかの具体的な手立てをスクールカウンセラーの先生が懇切丁寧に示唆してくださいました。
お話を聞いた先生方も、自信を持って2学期のスタートができそうです。
スクールカウンセラーの先生のスキルの高さに改めてビックリしました。 専門職は必要ですね。
お忙しい中、スクールカウンセラーの先生、ありがとうございました。 2学期以降もよろしくお願いします。 |
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