1月14日(金)から1月18日(火)まで、厚木市民交流プラザ アミュにおいて、厚木愛甲地区中学校連合芸術祭の美術科の展示が行われました。それぞれの学校によって取り組んでいる制作物が異なり、それぞれの個性が際立つ展示となっていました。
本校からも1年生は「絵文字」、2年生は「銅板レリーフ」と「色面構成」、3年生は「形と色に敏感になろう」というテーマで水彩絵の具で描かれたワインボトルの水彩画が出品されました。どれもたいへん力作ぞろい。とても楽しめる展示でした。
会場の様子です。 |
厚木愛甲地区全18校の作品が一堂に会していました。 |
本校のブースです。 |
こんな感じで割り当てられました。 |
こちらは1年生の作品。「絵文字」です。 アイディアにあふれていますね。 |
こちらは2年生の「銅板レリーフ」。 なかなか渋いです。 |
同じく2年生の「色面構成」 抽象的なデザインができるようになってきます。 |
最後は3年生の水彩画。 「ありのままにみつめ、あるがままに表現する」 というのが、実は一番難しいのかも知れません。 |
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