今、美術室前に、3年生の「重ねて作る3Dアート」が展示してあります。
身近な風景から宇宙までと、着眼点が生徒によって全く異なり、どの作品も個性豊かで、それぞれがそれぞれの感性ですばらしい作品を制作しています。自分とは違う、いろんな発想をお互いに感じ合えば、それが自分の世界を広げることにつながります。若い柔軟な心を持っている今のこんな経験がどれだけ貴いか。それも学校という場の価値の大切な一つだと思います。そして、私たち大人もとても刺激をもらえます。
こんな雰囲気です。 |
制作課題はこれ! |
夏祭りのシーン。 いい思い出なのでしょうか |
あの有名な、湘南のあの場所の風景でしょうか。 |
車に乗っていた時に見えた風景でしょうか。 それとも・・・?想像が膨らみます。 |
自分の家の窓から見える風景でしょうか。 立体感がすごいですね。 |
こちらも窓から見える風景でしょうか。 夏なのでしょうか。風を入れるために窓を 少し開けてあるところがまたいいですね! |
宇宙に旅立っていきました! この生徒にとって奥行きを感じる風景が宇宙なのでしょうか。 |
今の季節にドンピシャですね! 枝が重なっていく美しさがよいですね。 |
これはなんか芸術作品みたいですね。 |
ポスター展で入賞した作品も飾ってあります! |
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