1年生の学年集会は、学年委員の生徒たちの寸劇から始まりました。これまでも登場したことのあるこの学年に住み着いている、時間を操る妖精が出てきて、きちんと着席して授業が始まるのを待つことの大切さを、ユーモアを交えながら伝えていました。続いて先生一人一人の学年の生徒たちへのメッセージ。そして最後は先生たちによる生徒たちへのプレゼント(?)でした。笑顔がたくさんの、でも伝えるべき事をきちんと伝える学年集会でした。
授業前の一場面、「時の妖精」が時間を止めて 授業の開始をきちんと準備を済ませて座って まてない生徒と会話します。 |
どの生徒も劇から目をそらさず見つめます。 |
列の後ろの生徒ものぞき込むように。 みんな集中できているのがわかります。 |
最後は登場した人が勢揃いして最後のメッセージ |
先生たちからのメッセージです。 |
そして先生がでてきて歌をプレゼント? |
だんだん先生が増えてきて最後は5人に・・・ |
と思いきや、2階のギャラリーから歌声が・・・ (「嵐」みたいですね・・・) |
生徒からは「あたたかい」拍手が・・・ |
先生方の歌を聞いての感想のインタビュー |
歌ったクラスの生徒が、 「いや、鮮やかな歌声が・・・よかったと思います。」 目が覚めたのでしょうか。 |
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