３年生は、国語の単元テストに臨んでいました。昔は中間テストと期末テストの比重方係ったですが、今は学習指導要領が変わり、評価も３観点になり、単元が終わるとテスト等を行い評価をしていくようになりました。
小学校のような形になったとも言えます。
今年度は、二学期の中間テストもなくなり、各学期に一回の期末テストのみを行う形に変更しました。
それだけ単元ごとの評価が大切、つまり日頃からの学習の積み重ねが大切と言えます。
期末テスト前に少し頑張って評価を上げたいという昔とは全く違います。
常日頃からコツコツと地道な頑張りが成果を生んでいきます。
３年生は、最後まで必死にチャレンジしていました。
間違ってしまったところは、後でしっかり復習して、１００点になってから次の単元に進んでいくようにしましょう。
努力に勝る天才なし！！
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