3-2 担任が孤独を感じていた頃の実話を子ども達が真剣に聞いていました
3年生は、道徳の授業でした。
「孤独とは」、「孤独を感じた経験はあるか」を導入とし、作品を読み、「孤独を感じている子はどうしてほしかったのか」そして「振り返り」という流れの授業でした。
全クラスまわりましたが、3-2でつかまり、担任の先生が語り出し、その語りに子ども達も私も興味津々に聞いていました。
少し脱線した場面もありましたが、子ども達は担任のこういう話は覚えています。
プライベートな話になるので、ここでは披露しませんが、お子さんから聞いてください。
担任の先生の人柄の良さや、担任の先生と子ども達の良好な関係の場面がたくさん見られて良かったです。
私の孤独を感じた場面は、大学受験に失敗し2浪したときのことや・・・まあいろいろありますね。この歳ですから・・・。
東中の子ども達は、みんなやさしいので、孤独や困っていると感じる子には、その子の気持ちになってやさしく接してくれています。
本当に素敵なことだし、これからもその性格の素晴らしい面を持ち続けていってほしいです。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿