残念ながら試合は敗れましたが、善戦しました。
そんな中でも、2年生の安定したプレー、1年生がスパイクやサーブを決めて活躍する場面も見られました。
苦しい時こそ、声を出そう、と試合後に2年生に伝えました。
2回戦目の森の里中学校も1年生が多く、これからのチームとのことで、部活動数も少なく体育館も空いてるようなので、どんどん練習試合を重ね、場数を増やして試合に慣れてください。
それが上達の近道です。
子ども達の上達するには、どの部もそうですが、保護者の皆さんの協力が不可欠です。私の剣道部は年間6回保護者会を開きました。その際も、引率、送迎、応援のお願いを常にしました。
森の里中学校のように、愛川町から行くのに不便であっても、保護者同士で、声を掛け合って、子どもたちの引率、送迎のお手伝いをしてくださると顧問の先生は大変助かります。試合に集中できます。
部活動は今後地域移行になっていくようですが、今まで以上に保護者の皆さんの協力が必要になってきます。ご協力をよろしくお願いします。
選手の皆さん、保護者の皆さん、顧問の先生、お疲れ様でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿