1年生 国語 比喩表現選手権 スクールタクトが面白い

今日の授業の振り返り

子ども達が生き生き授業に参加

自分の考えを打ち込んでいます

みんな楽しそう

その考え・・・いいねぇ・・・

コメント欄に一生懸命打ち込んでいます

先生方も授業の様子を参観　なるほどね・・・

みんなの答えに自然に拍手が・・・あたたかいね

はい！　このページの何行目に書かれています！

次は班になって、自分で引いた線について共有し合っています

まず、自分の力で比喩の良さが書かれているところに線を引いています

どこに比喩表現の良さや魅力が書かれているかな？

 今日は、１－１の国語で比喩表現選手権を行いました。スクールタクトを使っての授業でしたが、子ども達は操作に慣れているので流れもスムーズでした。

まず、本時の目標と本時の流れ、復習で確認をし、比喩表現選手権に入りました。

子ども達は柔らかい発想で、いろんな比喩表現にチャレンジしました。

「冷たい」、「騒がしい」というそれぞれの比喩を、みんなにとってわかりやすいものをたとえ、スクールタクトのコメント欄に打ち込み、班員に一斉送信。その後、自分の作品を班内で共有し、良い作品にグッドボタンを押して楽しんでいました。

今後はもっと人数を増やして、チャレンジする予定です。

英語だと「自由英作文選手権」、数学だと「はかせ（はやく・かくじつに・せいかくに問題を解くとき方）選手権」、理科だと「仮設実験【この実験の結果はこうなるだろう、その理由はこうだから・・・】選手権」等、いろんな教科にも使えるのではないかと思いました。

スクールタクト、すごいですね。これからもいろんな活用の仕方を紹介したいと思います。