今朝、職員打ち合わせで、中原中から初任の養護の先生があいさつされ、本校を訪問されました。初任者研修の一貫です。
本校の養護の先生はベテランなので、いろんなことを情報交換し、教えてもらったことでしょう。
中原中と東中はお隣同士でも、全然違うと思います。
最後に、中原中の養護の先生が校長室に来て、「本日はお忙しいところ、訪問させていただきありがとうございました。たくさん勉強になりました。今後ともよろしくお願いします」ときちんと挨拶をされていました。
養護教諭の役割は、一人職かつ専門職で、日本の学校教育の中にはなくてはならないものです。けがや病気の対応だけではなく、予防教育や教育相談、関係機関との連携等、子ども達の安心・安全のために、仕事が多岐にわたっています。
これからもお互いに連絡を取り合い、連携しながら、町の子ども達の幸せのために、頑張っていきましょう。
お疲れさまでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿