今日の給食は「愛川ぱくぱくデー」の献立。
愛川町でとれた卵、お米、豚肉、大根を使用しています。お米と卵はそぼろご飯に、大根はおひたしに、豚肉は豚汁につかわれていました。
「地産地消」の取り組みとして、生産者と消費者が近いところで結びつくことで「顔が見える関係」として生産状況の確認もでき、地域の活性化にもつながります。また、輸送のためのエネルギー使用量もへるので、SDGsの取り組みとしてもこれから大切になってくるものでもあります。
なにはともあれ、おいしくいただきました!
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