1クラス1時間ずつをさらに3つのグループに分け、1グループ15分で機器の操作の確認や練習問題を行い、全員が準備できた確認後に調査がスタートしました。
私が見たときは、絵を見て、その状況を子ども達が話していました。
この調査は準備が大変ですが、今後「話せる英語」という観点からすると、とてもいいことで画期的なことですね。
是非高校入試や大学入試でも取り入れてほしいですね。そうなれば、小中の英語の授業もさらに変わってくると思います。
多少文法が間違っていても、伝えようとする気持ちが大事、相手に伝わったかが大事、そんな「主体的に学習に取り組む態度」が重視されるといいですね。
子ども達はヘッドセットをつけながら集中して聞いて、一生懸命考えて話していました。
今後の授業でも、ペーバーテストだけでなく、パフォーマンステストの参考にできたらと思います。
3年生の皆さん、先生方、お疲れさまでした。
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