先生の説明を聞いて作業開始
スクールタクトが再び使えるようになり、先生も子ども達も喜んでいます。1年生も小学校からスクールタクトを使ってきたので操作には慣れています。
昨日は1年生の技術科の授業でしたが、先生の説明後は、子ども達がタブレットからスクールタクトを開いて、個々の作業に入っていました。
担当の先生曰く、スクールタクトの素晴らしいところは、校長先生が言う「誰一人も置き去りにしない授業」になっているところです。 確かに子ども達の様子を見ていても、伏せて寝ていたり、全く活動していなかったりする子は一人もいません。
さらに、コミュニケーションをとることが苦手な子も、黙々とタブレットにある内容に取り組んでいました。
他には、友達の作業の様子をタブレットで見ることもできるので、そこからヒントになることも多く、作業がより効率的に進んでいます。
先生も大画面に活動の様子を確認できて大変便利です。
いいことずくめのスクールタクト、これからもいろんな教科で使われると思うので、子ども達の頑張りと一緒にお伝えできたらと思います。 |
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