吹奏楽部 愛川町文化会館ホールを貸し切り 本番の気持ちで練習

演奏後のあいさつ　しっかりできました

演奏後半

打楽器いいですね

金管楽器、ティンパニがんばっています

クラリネット・トランペット・打楽器、頑張っています

顧問の先生から、「これから本番のように行います」と保護者にあいさつ

昼食休憩を取る子ども達

吹奏楽部は、ラッキーなことに愛川町文化会館ホールをお借りして、本番さながらに練習をすることができました。

冷房も効いて、素晴らしい環境を与えてくださった愛川町教育委員会に感謝します。

本番のような環境で、観客席にも人が入り、子ども達は緊張もあったでしょうが、こんな素敵な経験ができたことはきっと本番に生きると思います。
とても素敵な演奏でした。心が晴れやかになり、子ども達からたくさんのパワーをもらいました。

スポーツであれば練習試合をやって本番に臨むのと、吹奏楽コンクールも同じかもしれませんね。

今日の経験や出てきた課題をしっかり整理して本番にいかしてください。

私は中学校時代、吹奏楽部でパーカッションや指揮者担当でしたが、弱小チームで大会を一度もでたことがありませんでした。だから皆さんがうらやましいです。
みなさんはコンクールに出られることにまずは感謝の気持ちを持ち、一生懸命に指導してくださっている顧問の先生方にも感謝の気持ちを持ってください。

本番は12日後の7月27日です。自分たちの目標が達成できるように、後悔しない頑張りを見せてください。
もちろん昨年同様応援に行きます。

今日は、吹奏楽部の子ども達、保護者の皆さん、顧問の先生方、大変お疲れさまでした。

吹奏楽部の皆さん頑張ってください。