各色団ごとの玉入れを行いました。練習以上にがんばっていました。
難しいソフトバレーボール入れやフラフープ入れも、完璧に近い感じで入っていました。
学習室の子どもも、担任と交流級の担任の先生の配慮で、本人の近くに箱を置き、その箱に一生懸命玉を入れていました。なんと11個も入ったと後で聞きました。素敵な光景が見られてうれしかったです。その子は笑顔で輝いていました。「よくがんばったね」と本人に話しをすると、ニコッと最高の笑顔を返してくれました。
縦割り種目の玉入れは、みんな楽しそうでした。
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